一番搾りフローズン生の導入までの裏話を紹介しましょう/東園からのお知らせ

店長の小林です。

今年の夏は暑い！

そんな暑い夏をむかえた中で　うちでこの夏最大の話題は

「フローズン生」の導入でしょう。

お陰様で1ヶ月。お客様には、モノは試しにいかがですか？とおすすめして、かなりの方に飲んで頂きました。中には、毎週飲みに来てくださる方もいらっしゃいます。

↑　これがフローズン生のマシーンです。

↑　コントロール画面　そこそこのハイテク感がありますよね。

キリンビールは昨年からフローズン生を発売しおりまして、私も昨年、「うちにも入れてよ」と

手を挙げましたが、次の理由で導入を断念いたしました。

「マシーンのサイズが大きく、置く場所に困る」らしい

「清浄やメンテナンスに手が掛かり過ぎる」らしい

「販売コストやロスが大きいらしい」らしい

「らしい」というのは、キリンビールの方が声を揃えて言うので、まあそうなのかなと思ったのでります。

それが、今年の6月　キリン営業サポートのＯ君が、

「新しいマシーンが開発されて省エネ・省スペース

が可能になったらしいですよ。」

教えてくれました。

それならば、夏場のフローズン生を目玉商品に是非と、再び手を挙げたのでありました。

次回に続く